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概要 夢の世界にあるベッドにもぐりこむと低確率で、腕がたくさん伸びた奇妙な階段にたどり着く (着かなかった場合は別のベッドを探すか、一度夢から覚めないといけない。すぐ潜りなおしてもたどり着かない)。 階段を下り、分かれ道を左に進み、炎を消してさらに左へ進む。 機関室のようなマップがあり(大口の化け物がおり★ウンコヘアー★が手に入る)、 その先に存在するのが宇宙船と呼ばれるマップ。 全体的に真っ白で、窓の外には星がたくさん流れている。 中央の部屋にはセコムマサダ先生がおり、オルガンのようなものを鳴らしている。 乗員は彼1人しかいないはずなのに、テーブルには椅子が2つ並んでいる。 また、奥にはベッドがあり、もぐりこんでしばらく待つと低確率で墜落イベントが発生する (こちらは何度も潜りなおすことで発生させられる)。 なお、セコムマサダ先生のいるマップに来た時点で戻ることはできなくなる。 考察 非常に落ち着いた雰囲気なので、窓付きにとってプラスイメージの強い場所なのだと思う。 そして気になるのはやはり、2つある椅子だ。一方でベッドは1つしかない。 さて、この2つの符号が意味することは… 比較的多いのは、窓付きとセコムマサダ先生が付き合っていたという説。 テーブル1つに椅子2つはデートの暗示、1つのベッドは性交の暗示。 あと、性交説は何かと都合がいいのか、窓付きが妊娠する展開がほぼセットになっているようだ。 薙は宇宙船は病院だと考えた。 白い壁はまさに病院のイメージだし、2つの椅子は診察室だと思う。ベッドが1つなのも説明がつく。 つまりセコムマサダ先生は医師ということになる。 詳しくはセコムマサダ先生の項目にて。
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概要 夢の中のマイルームの扉を開けるとまずたどり着く場所。 扉が立ち並んでおり、実質、夢のスタート地点であると同時に、エフェクトを捨てられる唯一の場所であり、夢のゴール地点でもある。 窓付きがエンディング前に最後に見た夢はこの情景だろう。 ★めだまうで★で戻ってくるのもここ。 行ける世界は、時計回りに 数字の世界、ネオンの世界、盾民族の世界、蝋燭の世界、目玉の世界、落描きの世界、 壁画の世界、雪の世界、暗闇の世界、水溜りの世界、ブロックの世界、森の世界。 考察 この部屋自体の考察は見た事が無い。 恐らく、最初の分岐点であるという以外にさしたる意味は持ち合わせていないだろう。 窓付きは他人の夢に入り込める能力者である、という解釈をとるならば、 これらの扉はそれぞれ別の人の夢を表しているともとれそうだ。
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概要 蝋燭の世界にて得られるエフェクト。 窓付きが小人となり、テンキー1を押すと最大7人まで増殖できる。 テンキー3を押すと1人死ぬ。0人にはならない。 狭い路地や穴を通ることができ、火星さんに会うのに必須となるエフェクト。 しかし実際は火星以外に役立つ場所は下水道の1箇所のみで、その通路も すぐ近くの別ルートから行けるので、事実上、火星さん専用エフェクト。 ちなみに取得する際は、★じてんしゃ★があれば、一直線に右に走れば 追い越して取ることも出来るが、何もせずに待っていれば左から走ってくるので簡単に入手できる。 考察 これといって★こびと★に関する考察は見かけない。 窓付きがチビだといじめられたとかは、いささか安易過ぎるか。 別にいじめられたとか嫌な思い出があるようなふうには見えない。 薙も特に思い浮かばないので、今後の考察に期待。
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概要 ★ブロンド★、★ロングヘアー★、★ウンコヘアー★を所持するキャラクター。 下水道の先にいる、窓付きを丸呑みにする赤い顔も大口の化け物といえばそうなのだがここでは扱わない。 外見とあまりかかわりの無いエフェクトを持ち、なぜか付近には必ず血溜りがある。 また、★ウンコヘアー★だけが他2つと違う場所(機関室)に居り、 窓付きに近寄る動きをする。★ウンコヘアー★以外の2匹は壁画の世界に居り、動きもランダム。 考察 他のエフェクトと違い、エフェクトとキャラクターの姿にほとんど関連性が見られない。 そして付近には必ず血痕が残っているが、あなたはどう考えただろうか? また、上記の通り★ウンコヘアー★だけが居場所、動きともに他と違うので、 そのへんを考察してみると面白いのではないだろうか。 薙の考察は★ウンコヘアー★など各種エフェクトにて。
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概要 ブロックの世界にいる。 帽子とマフラーだけが浮遊した透明人間のようなキャラクター。 この状態では性別も何も分からないが、★しんごう★を使うことで全身が映され、 前髪が長く顔は隠れているが赤いスカートをはいた女の子だと分かる。 話しかけることで、同マップの特定の場所にランダムで連れて行ってくれる。 このとき、運がよければ白黒の世界に繋がる扉へ連れて行ってもらえる。 それ以外は脱出不能の高所になるが、マフラー子も一緒に居り、もう一度話しかけると地上に戻してもらえる。 このときマフラー子と離れ離れになってしまうが、★ぼうしとマフラー★を使い ゆきだるまになった状態で話しかけるとマフラー子と同じ場所に戻れる。 考察 考察できるネタが少ないのか、あまり考察されているのを見かけない。 しかし、あの広大なブロックの世界において唯一のキャラクターであるため、 他のどのキャラクターよりも孤独を感じるキャラクターである (ブロックの世界に他にオブジェはあるが人物は居ない)。 薙はどうも、あのワープが、マフラー子にとっての「遊び」のように感じる。 今まで1人だったマフラー子が窓付きという遊び相手に出会ったので、 自分のテリトリーであるブロックの世界を色々と案内してくれたり、 窓付きではいけないようなところに連れて行ってくれたのかもしれない。 しかし、マフラー子には、友達とあまり長く遊んではいけない理由があったのかも。 親が門限に厳格だったとか。 そこで、ゆきだるまだ。 友達とあまり遊べなかったマフラー子は、庭でゆきだるまを作って1人で遊んだのだ。 ゆきだるまとなら、時間を気にせず遊べる。 窓付きにとって、ポニ子やモノ子のようにたくさんは遊べなかった、親友と呼べるほど 仲良しにもなれなかった、けれど大事な友達の1人だったに違いない。 (参考資料:http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=11610564) 薙作「ぼうしとマフラーとゆきだるま」
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概要 デパートの一室に居るキャラクター。 四角いコップのようなキャラクターで、話しかけると体を傾けて中に入っている赤い液体をトクトクと流し続ける。 そうなると歩いたりはしてくれないが、★ねこ★で動かすことはできる。 また、トクト君の部屋には赤い池もある。 考察 トクト君の中身は血液という解釈は割と多い。 穴から血が出ているので、窓付きの初潮の暗示だ!という解釈も見かけた。 また、窓付きの家族や知人だったのではないかという解釈もあった。 なぜポニ子やモノ子たちと違い、ひとのかたちをしていないのか気になるが… 事故で頭から血をたくさん流したらしい。 薙は今のところこのキャラクターについて何も感じていない。 薙としてはデパートのマップは病院を表していると考えているので、輸血か何かそんな漠然としたイメージだけはある。
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概要 コミックマーケットの略。 数字の世界で扉をふさいでいるキャラクターを★ねこ★などでどかして 入ると、マップ一面がびっしりと目玉のキャラクターで埋め尽くされた場所に出る。 その様子が現実のコミックマーケットの混雑ぶりのようなので、しばしばそう呼ばれる。もちろん俗称。 頑張れば進めなくもないが、通常、★ほうちょう★を使ってキャラクターを切り分けて進むこととなる。 奥には、富士山だとかひょっとこだとか呼ばれる奇妙な顔の模様があるが何のイベントもない。 考察 やっとの思いで奥のひょっとこに到達しても何のイベントも無い状況に 「いくら人を傷つけたり殺したりしても、意味なんて無いんだよ」 というのはよく言われることであるが、強引にオチをつけた感は否めない。 というか人を傷つけて殺したあげく「意味は、無いよ。」なんて無責任な。 人に危害を加えることほど無意味にやっちゃいけない行為は無い。 とはいえ納得のいく解釈が思い浮かばないのも事実。 数字の世界を学校と解釈すると、逃げ惑う生徒たちに包丁を振り回して 無差別殺人でもしたんだろうかとかまでは考えても、じゃぁ、あのひょっとこは? というところで考えが止まってしまう。 ひょっとこが多くのキャラクターに踏まれているので、 窓付きが踏みにじられている様子を表すとも言われるが、 あのひょっとこが窓付きであると説明できるものは無い。 ひょっとこの口のでっぱりから白い液体がこぼれているように見えるので あれは男性器の表現では、との意見も見たが、その先の解釈は浮かばない。 単に何も思い浮かばないからかもしれないが、どうもこのイベントには 意味があるように感じられない何かがある…ような気がする。 どんなに考えをめぐらせても、あのひょっとこには思考を停止させてしまう何かを感じる。 ただ、大量にいる紫のキャラクター、足と目だけがあるのは、窓付きは対人恐怖症で 下ばかり見ていたため、人前でも足しか見えない、だけど視線は感じる、ということで あのような姿で現れたのではという解釈は納得できるものがある。
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『ゆめにっきハザード』は『ゆめにっき』の非公式MOD。作者はまど。 ゆめにっきハザード タイトル画面 リリース情報 最新版 111129(2011/11/29) 作者 まど 言語 日本語 エンジン RPGツクール2003 公開日 2011/11/28 詳細情報 主人公 窓付き 扉部屋の扉 14種類 エフェクト 24種類+銃 エンディング 1種類 概要 『ゆめにっき』に上書きするパッチの形式で配布されている。このパッチを適用しても、窓付きを操作して夢の世界の中からエフェクトを探していくという基本的なゲームの流れは変わらない。ただし、アングラフリーゲーム『ドラえもん のび太のBIOHAZARD』と同様のバイオハザード風戦闘要素が付加されており、夢の世界のNPCを銃で攻撃できるようになる。あわせて、いくらかの割合のNPCが敵として窓付きに危害を加えてくるようになる。夢の世界での窓付きには体力があり、敵の攻撃によって体力がなくなると現実世界に戻される。 敵を倒したりイベントを発生させることで金・銀・銅の3種類のメダルを手に入れることができるようになる。扉部屋には新しい扉が追加され、武器を買ったり強化したりできる店へ行けるようになる。 エンディングの内容は変わらないが、すべてのエフェクトを捨てた後に扉部屋に新しい扉が現れ、スコアアタックチャレンジモードが遊べるようになる。このモードでプレイすることになるマップや敵はランダム。 このパッチを適用するとゲームにいくつかのバグが生じるようになる。バグ等が発生した際は動画にてコメントで報告できるが、現在対応は期待できない。少なくとも、パッチとツクール2003RTP双方が最新版であるか確認すべし。 なお、ききやま氏の迷惑にならない範囲内で楽しむようにとは記載されているが、ききやま氏側ではゆめにっきの素材の流用は遠慮するようにと注意がされている。 操作方法 銃を構えていない状態からZまたはEnterの長押しで銃を構える 銃を構えた状態からZまたはEnterで発砲 XまたはEscでリロード 画面左下には弾丸とマガジンの残数が表示される 画面右下には窓付きの体力が表示される Shiftまたは1で掃射 XまたはEscの長押しで武器の構えを解除 上記以外の操作方法は『ゆめにっき』と同じ アイテム収集 アイテム 入手方法 ピストル 初期武器(夢の世界に入ったら部屋の中央に落ちている) ショットガン どうメダル5個 ぎんメダル2個 で交換可能近ければ近いほど威力が増す レーザーガン ぎんメダル5個 で交換可能敵を貫通するレーザーを2フレーム(固定)で打てる サブマシンガン どうメダル6個 で交換可能 アサルトライフル どうメダル4個 で交換可能サブマシンガンより威力は高いが連射速度が落ちる ミニガン どうメダル11個 で交換可能装填数が初期から100発と多い フル改造で300発Zを押してから0.8秒くらい後に連射される マグナム どうメダル?個 ぎんメダル?個 で交換可能威力がフル改造で1000とこのゲームの中では最強装填数は6発で固定リロードは少々遅いものの、連射速度はフル改造で2フレームととても早い ライフル どうメダル?個 ぎんメダル?個 で交換可能射程距離が長く、威力もそれなりにあるこの武器か、スナイパーライフルでしか倒せない敵もいるので早めに交換したい武器 スナイパーライフル どうメダル5個 ぎんメダル4個 で交換可能スナイパーモードにすると威力が3倍になり、スナイパーモードだとフル改造のマグナムの威力をも上回る威力を持つ武器画面外までスコープがいけて二重○の中央に赤点がある敵は二重○の内側の○に入っていると攻撃があたる(○の中に3体いても当たるのは1体だけで赤点に近い敵から当たる) 応急スプレー 金メダル1個 で交換可能体力が全回復する 応急スプレー追加 金メダル1個 で交換可能応急スプレーの使用回数が1回+される ショットガン連射機能 金メダル1個 で交換可能ショットガンの連射速度を改造すると交換できるようになる タコだしマシン 銀メダル1個 で交換可能なにかのイベントが発生しやすくなる 移動速度倍速マシン どうメダル1個 で交換可能移動速度が2倍になる 自転車をゲットするとでてくるなるべく始めの方に交換したい セーブくん 金メダル1個 で交換可能どこでもセーブ可能になる テレポーター テレポーターのかぎ で交換可能 テレポーターのかぎ 不明 衛生ポインター すべての宝箱開封すると開けられる 外部リンク 紹介動画 ダウンロードリンク ゆめにっきハザード 1発目 関連項目 ゆめにっきの二次創作 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ RPGツクール2003 ゲーム 二次創作
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概要 扉の部屋から行ける、文字通り真っ暗な世界。 全くの真っ暗ではないので、モニターの明るさを調整したりすれば何とか見える。 また、★でんとう★を使うことで窓付きやキャラクターなどが見えるようになる。 密かに床に模様が描かれており、こちらは★でんとう★を使っても見えない。 ★おに★で雷を鳴らすとハッキリと見える。 また、おばけのようなキャラクターが窓付きを追いかけてくるが、 害は無く、かまってちゃんのようで一部のプレーヤーに萌えられたりしている。 関連 ★ほうちょう★、荒野の世界など。 考察 世界に関する考察は少なく、この世界も例外ではない。 薙が気になるのは、★ほうちょう★が落ちている場所の床の模様。明らかに手である。 無理やりな考えかもしれないが、これはリストカットを表しているのでは? もちろん、ただ「包丁を手にした」と取ることも出来るが… ★ほうちょう★に関して、ただ包丁だけを考えるのではなく 「なぜ暗闇に落ちているのか」なども考えると、より面白い考察が出来るかもしれない。
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概要 ファミコン世界。ファミコン世代を髣髴とさせる画面とBGMが特徴。 窓付き本人はもちろん、メニュー画面や効果音に至るまで別物となる。 FC世界と一口に言っても、ワールドマップ風、民家風、ダンジョン風など かなり幅広く存在しているため世界観は様々だが、ここでは1つの世界として扱う。 FC世界の中でも、民家のBGMは非常に狭い場所でしか聞けないにも関わらずゆめにっきの どのマップよりも長く作りこまれており、人気のあるBGMなのでゆっくり聞いてみてはどうだろうか。 ★おに★の部屋もなかなかに落ち着く場所である。 関連 ★おに★、★ぶよぶよ★、FCバグ、ボスの部屋、など。 考察 NASUの項目でちらと触れたが、窓付きはゲームが好きだったのではないか、と 考えた理由の大部分はこの世界が存在しているからである。 ただ世界が存在しているだけなら、壁画や目玉も好きだったのか、ということになるが、 FC世界は共通して、比較的恐怖を感じないマップが多い。 特に★おに★、民家などのBGMはかなり落ち着いて聞けるものであり、 少なくともゲームに対してトラウマか何かがあったようには見えない。 ただし、FCバグを除く。